フューチャリスティックな宇宙空間をイメージした秋冬コレクションのアイテムがFIGUREに到着！

前回のブログで紹介したアンダーカバーから、さらに新作が続々と入荷しています！

近未来の宇宙空間にヒントを得た 2018年の秋冬コレクションの中から、本日はFIGUREオススメの3点をピックアップ。

最初に紹介するのは、大胆なグラフィックとブランドロゴの組み合わせがシュールなアイテムです。
背中にプリントされているのは、どこか見覚えのある(？)絵画と、謎の長方形のボックス。

このシュールなバランスで構築されたグラフィックが、アンダーカバーらしさを演出しています。

このロングコーチジャケットは少しオーバーサイズなので、下の写真のようにスキニーパンツなどの細めのボトムスと合わせコントラストをつけると、スッキリとまとまりますよ！

UNDERCOVER NyミドルロングフードコーチJKT Last Supper UCV4312

フーディはコーチジャケットよりもグラフィックのサイズが大きいので、より存在感のある仕上がりに。
ブラックやネイビーはモードな着こなしに、色鮮やかなブルーはコーディネイトの主役アイテムとして活躍すること間違いなし！

UNDERCOVER HOODIEスウェット Last Suppor UCV4815-1

最後はこちらのMA-1タイプ！リバーシブル仕様になっているので、その日の気分によってスタイルを変えていただけます。

表面は、今季のインスピレーション源にもなっている奇才スタンリー・キューブリックの監督作品『2001年宇宙の旅』のワンシーンを前身頃全体に転写プリント。
袖口には、映画タイトルが刺繍されています。裏面は、劇中で登場する人工知能を備えたコンピューター「HAL9000」の開発研究所の名前をプリントしたシンプルなデザイン。
肉厚でボリューム感もあり、モダンなシルエットと保温性を兼ね備えた万能な1着です！