FIGUREでも大人気の〈UNDERCOVER(アンダーカバー)〉は、デザイナーの高橋盾氏が手掛ける、日本を代表するファッションブランド。パンクの精神とひねりの効いたユーモアを、多種多様なグラフィックや素材、パターンで表現しています。

 

もはや説明不要なアンダーカバーの2018年秋冬コレクションは、スタンリー・キューブリック監督作品『2001年宇宙の旅』がテーマ。伝統的なメンズウェアをベースに、原色使いや近未来的なモチーフを取り入れたウェアは「AIに支配される人間への警告」「プロテクトウエア」を表現しているそう。本日はそんな最新コレクションの中から、冬に活躍するウェアが入荷しました!

 

バックにあしらわれたグラフィックが大胆な、フード付きコーチジャケット。今季のテーマである映画『2001年宇宙の旅』の一幕を、サイケデリック調のカラーリングで落とし込んでいます。フロントの胸元とバックには、映画のタイトルが。今季のテーマ性がひと目でわかる、アンダーカバー好きにはたまらない1着です!

 

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脇下から裾にかけて、サイドにジップを施したプルオーバースウェットパーカ。ジップを開けて中のトップスを見せれば、シンプルになりがちな冬のコーディネートがぐっと華やかに! 背面裾には、ポケットを配置。まるで昨今のトレンドであるウエストポーチをパーカーで表現しているかのような、遊び心が効いたデザインです。

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アンダーカバーから定番的にリリースされているMA-1ジャケットを、リバーシブル仕様でアップデート! リバーシブルは、今季のトレンドの中でも欠かせない要素のひとつ。FIGUREをチェックしている方には、是非ゲットして欲しい1着です。表面は落ち着いたトーンのカラーに、映画『2001年宇宙の旅』で登場するワードを配しています。ロンTなどで見られるアームのグラフィックを、MA-1に引用したのもユニーク。表裏を逆にすると、雰囲気は一転! 色鮮やかなカラーに、背面にあしらったシンプルなブランドロゴの組み合わせが清々しい印象を与えます。同じ気分で裏返しできるジャケットって、今までにありそうでなかったようなかもしれません!

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今季らしい、フューチャリスティックなムードを盛り込んだアンダーカバーの2018年秋冬コレクションは、現在FIGURE各店とオンラインストアで発売中! 年末にかけて忙しくなる日々に、テンションが上がる服を身につけてはいかがでしょうか?

 


 

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