今回ピックアップするチャレンジャーは「アメリカン ガレージ」をコンセプトに、スケートボードやバイクなど、男の人が何歳になっても大切にする”遊び”のカルチャーを洋服作りに反映させているブランドです。デザイナーの田口悟氏は、元プロスケーターの肩書をもつ人物。大胆な飛びとしなやかな動きをミックスしたスタイルは、日本のスケートボード界に多大な影響を与えました。最近では、バンダナをテーマにした個展を国内外で開催するなど、アーティストとしても活躍の幅を広げ、多彩な才能を発揮しています。

 

2018年秋冬コレクションは、アメリカと東京のカルチャーをミックスした、研ぎ澄まされたオーセンティックさを表現。スケートボードのデッキに描かれているようなグラフィックをあしらったフーディやコーチジャケットなど、デザイナーである田口氏のエッセンスも感じられるシーズンです。LAを舞台に、〈DCシューズ〉など数々のブランド広告を手掛けるフィルムメーカーのクリス・レイや、過去にコラボ経験をもつ〈HUF(ハフ)〉のスタッフなど、個性豊かなモデルを起用したことでも話題となりました。

そんな、様々なジャンルに挑戦し続けているチャレンジャーから、新作アイテムが入荷しました!

 

 

FLEECE ZIP UP JACKET


昨今のトレンドでもあるフリース素材を用いたジップアップジャケット。ドローイング仕様の裾を絞れば、シルエットを変えて様々な着こなしを楽しめます。袖口のアジャスターや大きめのポケットなど、機能的なディテールもたくさん! ブルー×ブラックはコントラストが効いているので、カジュアルなコーディネートの日でもアクセントに。ブラック×ブラックは異素材ミックスでモードになりすぎず、表情豊かなムードを演出します。

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SKULL & HAWK HOODIE

 

 

胸元にブランドロゴ、背面にスカルと鷹のグラフィックを施したフードつきフーディです。アメリカのアパレルメーカー、ギルダン社製のボディにウォッシュ加工を施すことで、ヴィンテージライクな風合いに。ストリート感のあるグラフィックとUSボディならではのドライタッチな生地と大きめのシルエット、そのすべてが今っぽい!

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LINING NECK WARMER

首元にブランドロゴを配したネックウォーマーは、表地にリップストックのナイロン、裏地にはあたたかいボアを使用。あごが触れる部分はフリース素材に切り替え、ストレスなく着用できるようにしているのも快適。また内側にマジックテープがついていて、風をシャットアウトします。

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本気で”遊び“を楽しむために、機能性やデザインにこだわった服を提案するチャレンジャーを、是非このブログをきっかけに触れてみてください!

 


 

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