~人気アイテムの着回し3コーデ~

 

新連載「MIX AND MATCH」はFIGUREスタッフが入荷したてのトレンドアイテムを使って、3パターンの着こなしを提案する着回し企画。使い勝手のいい旬な一着をワードロープに加えれば、トレンドを抑えつつバリエーションが広がります!

STAFF
鈴木庸平 FIGURE静岡・スタッフ

今回の着回しアイテムはこちら

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Brand:eYe COMME des GARCONS JUNYA WATANABE MAN×SCHOTT
Item:LEATHER JACKET
Price:¥177,000+TAX

1913年にアメリカ、ニューヨークで創業されたショット社とのコラボレーション。世界に初めてジップ付きのライダーズジャケットを発明したことで有名なショット社ですが、今回はスナップボタンを採用したコーチジャケット風のデザインが特徴。スポーティな印象のアイテムを、肉厚のカウレザーを使うことで、男らしくて迫力のある一着に仕上がっています!
それでは1コーデ目から

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レザージャケットに溢れるたっぷりな男気から、距離を感じている人もいるかもしれませんが、インにボーダーを取り入れると印象は爽やか。さらに足元は革靴やブーツではなく、スニーカーを取り入れることで、カジュアルな印象に仕上げました。シルバーアクセを使ったり、全体のトーンをダークにするとレザーが持つハードな雰囲気もキープできます。

2コーデ目

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今度は、あえてシャツを合わせました。あくまでコーチジャケット感覚でレイヤードすることで、上品なルックスに。ドクターマーチンのシューズを合わせることで、少しイギリスのワーカーっぽい雰囲気に。全体が黒のトーンなので、ブルーのシャツの印象が強まります。

3コーデ目

最後は、あえてのオールブラック。レザーを着ることで表現できるスタイリングの強さを際立たせています。ただし、さすがパターンはeYe COMME des GARCONS JUNYA WATANABE MANなので、ハードになりすぎない繊細なシルエット。アームや肩のラインは、セットアップのジャケット感覚で着こなせます。サイドにバックルや、シェイプを促す背面のパターンなど、ライダーズっぽいディテールも随所に取り入れているので、一枚での存在感も抜群です。

 

 

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